― 地域資源循環と次世代畜産モデルの創出を目指し資本参加 ―
株式会社PNHは、このたび株式会社リフレームに対し出資を実施したことをお知らせいたします。
株式会社リフレームは新潟県胎内市を拠点に、養豚事業「胎内牧場」およびブランド豚「KINOTON(きのとん)」の展開を進める企業です。希少な中ヨークシャー種を活用した高付加価値養豚に取り組み、飼育から加工・販売までを一気通貫で行う新たな畜産モデルの構築を目指しています。
また、同社は「経営者集団による集合体経営」を掲げ、複数企業・地域関係者が連携しながら、持続可能な畜産業と地域活性化を推進しています。今回の出資は、PNHグループが推進する地域産業活性化および資源循環事業との親和性を踏まえたものであり、地域経済の持続的な発展を見据えて実施したものです。
また、当社グループ会社であるUPCYCLE Technologies株式会社とのシナジー創出も視野に入れており、今後は畜産分野における有機性廃棄物の資源循環、堆肥・バイオ炭活用など、循環型モデルの構築に向けた連携可能性を検討してまいります。
今後は、養豚事業における資源循環モデルの検討、地域ネットワークを活用した事業連携、新たな価値創出に向けた取り組みを推進してまいります。
株式会社PNHは、IT事業を中心に、資源循環事業、不動産事業、美容関連事業など多角的な事業を展開しています。国内外で新規事業創出や地域連携事業を推進しています。
UPCYCLE Technologies株式会社は、有機性廃棄物の資源循環を軸とした環境技術開発企業であり、独自の「触媒式低温炭化技術」を活用した装置開発・実証・事業化を推進しています。
食品残渣や農業副産物などの未利用バイオマスを対象に、低温での炭化プロセスを通じてバイオ炭等へと転換し、廃棄物の減容化と資源化、さらには脱炭素化への貢献を目指しています。
株式会社リフレームは、新潟県胎内市において養豚事業「胎内牧場」を運営し、希少な中ヨークシャー種を活用したブランド豚「KINOTON(きのとん)」を展開しています。
同社は、飼育・加工・販売を自社グループで一貫して行う「完全一気通貫型モデル」を採用し、高品質な豚肉の提供を目指しています。
さらに、地域企業や教育機関、行政などと連携し、地域資源循環型の畜産モデル構築にも取り組んでいます。



