ILS2025にて当社CEO小木將綱が「触媒式低温炭化装置による有機性廃棄物の資源循環」をテーマに登壇

■ アジア最大級のオープンイノベーションイベントで技術とビジョンを発信
2025年12月1日より開幕したアジア最大級のオープンイノベーションイベント 「Innovative Leaders Summit(ILS2025)」 において、当社代表取締役CEOの小木將綱が「触媒式低温炭化装置による有機性廃棄物の資源循環」をテーマにピッチ登壇いたしました。
本ピッチでは、当社子会社であるUPCYCLE Technologies株式会社が開発・推進する 有機性廃棄物の資源循環技術 および 触媒式低温炭化装置の社会実装に向けた最新の取り組みと将来ビジョン を紹介し、多くの来場者から高い関心が寄せられました。

■ 企業との交流が進展。協業に向けた議論が具体化
ピッチ終了後には、大手企業やスタートアップ企業を中心に数多くの来場者と名刺交換・情報交換を行い、 技術導入・共同実証・海外展開 など多方面にわたる協業可能性について、活発な意見交換が行われました。
今回の登壇は、当社子会社であるUPCYCLE Technologies株式会社の技術への期待の高まりを改めて確認するとともに、産業界との連携強化を進める重要な機会となりました。

■ 循環型社会の実現へ、事業をさらに加速
当社子会社であるUPCYCLE Technologies株式会社は今後も、触媒式低温炭化技術を軸にした資源循環の高度化および社会実装を推進し、 循環型社会の実現と環境負荷低減に貢献するパートナーシップの拡大 に取り組んでまいります。

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